MilesightルーターでのIptablesの使用方法

説明

この記事では、Milesightルーターのiptables機能を使用して、特定のポートへのアクセスを特定のIPアドレスからのみ許可する方法について説明します。

要件

  • Milesightルーター : UR3X

設定

ステップ1: [Network]→[Firewall]→[Custom Rules]に移動

 

例:
192.168.45.159 からのみルーターのポート 80 へのアクセスを許可する IPtables ルールを設定します。これにより、特定の IP アドレスのみがルーターを制御できるようになり、セキュリティ保護を実現します。
状況に応じて、許可するターゲット IP アドレスを変更したり、別のポートを選択して第三者のアクセスをブロックしたりできます。

ステップ 2: Iptables ルールを入力します。

設定したいルールを入力します。ここでは以下のルールを入力します。

-I INPUT 1 -s 192.168.45.159 -p TCP –dport 80 -j ACCEPT

-I INPUT 2 -p TCP –dport 80 -j DROP

これにより、IPアドレス192.168.45.159が最初に許可されます。IPアドレス範囲(例:192.168.45.0/24)に変更することも可能です。
許可ルールを最初の行に挿入する必要があります。最初の行に拒否ルールを配置すると、すべてのアクセスが拒否されます。

注意:変更を有効にするには「保存&適用」をクリックしてください。

適用をクリックするとiptablesルールは即時有効化されます。ルールを削除した場合、デバイスを再起動する必要があります。

ステップ3: IPtableルールの有効性をテストする。

  • 1. 他のPCから(到達不可)

 

 

  • 2. 192.168.45.159から(許可)

 

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