このトピックでは、RPS レコードの編集および削除の方法について説明します。
RPS レコードの編集
- 前提条件
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- RPS レコードの構成タイプは構成ファイルです。
- 手順
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- Milesight Development Platform にログインします。
- 上部のバーで、RPS タブを選択します。
- 目的の RPS レコードの動作列で、
をクリックします。 .
- 必要に応じて構成を編集し、Save をクリックします
- 結果
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- このデバイスの RPS 設定が更新されます。
注:この RPS レコードがすでに実行されている場合、更新された RPS 設定は、デバイスが工場出荷時のデフォルト設定にリセットされたときにのみデバイスに適用されます。
- このデバイスの RPS 設定が更新されます。
RPS レコードの削除
- 手順
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- Milesight Development Platform にログインします。
- 上部のバーで、RPS タブを選択します
- 目的の RPS レコードを選択し、Delete をクリックします
- ポップアップウィンドウで、Delete をクリックします
- 結果
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- デバイスの RPS レコードが Milesight Development Platform から削除されます。デバイスが Milesight Development Platform によって管理されている場合、デバイスの RPS ステータスは Unactivated に変更されます
- 注: OpenAPI によって生成された RPS レコードは削除できません。この RPS レコードは、API デバイスの RPS レコードを削除する によってのみ削除できます。
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