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電波暗室・シールドルームリノベーション(改修工事)のご案内
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- 投稿日 2018年1月17日
- 最終更新日時 2018年1月21日
電波暗室・シールドルームリノベーション(改修工事)のご案内
性能不足になった既存のシールドルームに電波吸収体を取り付けて電波暗室に。既存の電波暗室も電波吸収体にスポンジ系の基材を使った場合には、経年劣化に伴い自重で変形したり、ボロボロに崩壊してしまうことで電波吸収性能が著しく低下します。また、ボロボロに崩壊したスポンジはカーボン(炭素)を含むため発火の危険性が高まります。Frankosorb(電波吸収体)は25年以上の高耐久性・電波吸収性能を維持しその超軽量吸収体は防湿性、耐熱性、耐衝撃性に優れています。世界標準の電波暗室トータルサプライヤーであるFrankonia社がEMC用カメラ、アンテナマスト、EUT試験テーブル、シールドドア、電気設備まで電波暗室のリノベーションを提供します。